トラブルQ&A

よくある質問

トラブルQ&Aは、よくある質問を紹介しています。

Q.審査で落とされた理由がわかりません。

A.思い当たるふしがなければ、個人信用情報機関に誤ったトラブル情報が登録されている事も考えられます。

個人信用情報機関に来社すれば、自分の信用情報を確認できます。

必要書類
運転免許証・パスポート・勤務先証明書等1つと印鑑。

確認後、情報が正しければ仕方ありません。情報が事実と異なっている場合は、訂正または削除の申し立てができます。

参考: 管理人も審査に落とされた経験が有ります。かなりショックを受けましたが、違うカードに申込んだら簡単に通りました。

Q.返済が遅れると、怖い取立にあいますか?

A.テレビで「肝臓を売ってでも返済しろ!」など怖いイメージも有りますが、違法行為になりますので普通の業者はしません。

返済が遅れる時など、トラブルの場合はすぐに担当者に連絡しましょう。

Q.怪しい業者から利用してしまった。

A.違法な高金利の請求、悪質な取り立てなどのトラブルの場合は、警察や弁護士などに、すぐに相談に行ってください。

詳細は相談窓口を参考にしてください。

Q.借入が4社あります。まだ利用できますか?

A.4社、5社借入がある方は債務の一本化を考えましょう。高い利息で借りてる方は、借り替えで利息が半分になる事も珍しくありません。

都市銀行系は100万円以上なら実質年率15.00%。

  • 例:100万円を実質年率15.00%、30日間の利息は:
  • 利息計算/1,000,000円×15.00%÷365日×30日=12,328円

出資法に定められている上限金利29.20%。

  • 例:100万円を実質年率29.20%、30日間の利息は:
  • 利息計算/1,000,000円×29.20%÷365日×30日=24,000円
  • 24,000円-12,328円=11,672円

上限金利で30日間、11,672円利息に差があります。

後は全ての債務を計算し、視覚で比較する事です。今後の借入は、借金を増やすのではなく、減らす為にしましょう。

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